あえてネクタイをしたくなる。

​粋を世界へ。

FUJIORI

※プロジェクト参加申し込みは終了致しました。

​プロジェクト概要

都留のネクタイには、日本の粋が詰まっている。この地一帯は、実は日本のネクタイの生産量日本一。かつて井原西鶴「八百屋お七」や夏目漱石「虞美人草」など多くの文学作品にも描かれた甲斐織物。当時の江戸三大呉服店「越後屋」(現三越)、大丸、白木屋(現東急百貨店)も出張買い付けを行なっていました。都留をはじめ山梨県郡内地域は甲斐絹の産地として江戸時代から織物が盛ん。幕府の奢侈禁止令により、武士や町人は指定された素材や染め色の衣服をる着ることしかできませんでしたが、江戸っ子は服の裏地に派手な色や柄、上質な絹を使用し、粋を競いました。細かく上質な甲斐織物は江戸っ子の粋な気質に好まれ、「京都の織物は郡内の織物に及ばない」と言われたほど。江戸時代から多くの人たちに愛された甲斐織物。歴史に裏づけされ、認められてきた確かな素材。都留から世界へネクタイで粋を伝えたい。TURUIKI(つるいき)にはそんな想いが込められています。

現在、都留市は人口3万2000人ほどの小さな市。市内には都留文科大学もあり、若者も一定数おりますが、それでも以前より活気は失われ、富士山周辺への観光の通り道になってしまっているのが現状です。織物は、メーカーブランドの下請けが多く、自主ブランドを確立できているところまでいっておりません。ネクタイは、多品種小ロット生産が可能なため、今回のブランドは、デザイン・バリエーションを取り揃えました。ネクタイ生産量日本一を担う都留市から、名実ともに日本一、いや世界一のネクタイブランドを目指す。そして「ネクタイと言えば、都留市」というブランド・イメージをつくりあげることで、都留市の活性化につなげられるのではないか。それがこのプロジェクトの狙いです。

〈ブランド・ビジョン〉

粋のストーリーを語る。

〈ブランド・ミッション〉

粋を世界へ。ネクタイで粋を伝える。

​あえてつけたくなる粋なネクタイ。

 
 
1日目&2日目
3日目
4日目

都留市の風景

 

募集要項

対象

場所

●ブランディングの手法に興味があり、学びたい方
●地域活性に興味があり、自分たちの手で実践してみたい方
●自分たちの手でブランドを立ち上げてみたい方
●ネクタイのデザインをしてみたいデザイナー歓迎

ミュージアム都留

(山梨県都留市上谷1−5−1)

 

●有限会社リード

アクセス(新宿駅から)

〈鉄道〉中央本線 大月駅下車、富士急行線へ乗り換え。谷村町駅下車。

〈バス〉バスタ新宿発 山中湖平野行き 中央道都留バス停下車。徒歩15分程度。

  バス停下車後、都留市駅まで徒歩1分、谷村町駅まで1駅。

参加料

(税込)
 

●プロジェクト参加料5,000円
(定員20名 / 定員になり次第〆切とさせていただきます。)
 ※参加申し込みは終了致しました。 

むすび株式会社 代表取締役

深澤 了(ふかさわ りょう)

有限会社リード 代表取締役社長

谷内正義(やない まさよし)

谷内京子(やない きょうこ)

 

スケジュール

【2017】

【1日目】4/15(土)13:00〜18:00 ミュージアム都留 / 有限会社リード

・都留市の歴史

・プロジェクトの想いとカリキュラム(深澤)

・ネクタイのできるまで(有限会社リード 代表取締役 谷内正義)

宿題:歴史と今 / マーケットの分析 / 強み・弱みの整理

【2日目】5/20(土)13:00〜18:00 ミュージアム都留

・宿題のプレゼン 都留の歴史と今 / マーケットの分析 / 強み・弱みの整理

・モノとしての価値(事実・価格)/ 機能価値 / 情緒価値(感情への影響)/

 社会生活価値(社会的な存在意義) /  ブランド・ステートメント(顧客への約束)

・強みの優先順位付けターゲットの設定(ペルソナ化)

・競合は誰か?

宿題:ビジュアルコラージュ切り抜き / 競合設定 / 上記まとめ

【3日目】6/24(土)13:00〜18:00 ミュージアム都留  

・雑誌を持ち寄ってのターゲットのビジュアルコラージュ

・ターゲットにとって重要なところ

・強みの優先順位

・彼らに伝えるべきこと(訴求点)

・デザイン検討

宿題:上記まとめ

【4日目】7/8(土)13:00〜18:00 ミュージアム都留

・ビジョン構築

・ミッション構築

・販売戦略発表

・デザイン検討

【5日目】8月下旬〜9月予定 13:00〜18:00 場所未定

発表披露会

※スケジュールは、変更になる場合があります。※詳細は初日に参加者の皆さまに直接ご説明いたします。

※途中まで各チームにわかれてプランニングして頂き、プレゼン。最終的には1つの「ブランド」をつくり、全員で記者発表、販売戦略まで実行します。

またネクタイは多品種小ロット生産が可能なため、デザインのバリエーションを取り揃えたいと考えています。

【主催】

まちいくつるプロジェクト(むすび株式会社、有限会社リード)

 

【後援】

山梨日日新聞社・山梨放送

​【協賛】

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